セックス掲示板サイトで有名なハッピーメールで出会った30代の女性がまさかの処女でした。
その女性は由紀子さんという名前で、連絡を取り合っていたときに「実は恥ずかしいんですけど、男性とお付き合いしたこともなく経験も無いんです。さすがにこの歳で恥ずかしいので、もし嫌じゃなければ初体験を経験させてほしい」と言われました。
タダで処女とやれるならラッキーと思ったが30代で恋愛経験なしは相当のブスなんじゃと思い、お互いに写真を交換してよかったら会うことにしました。由紀子さんから写真を送ってもらうと全然ブスではなかった。
美人ってわけでもないが全然許容範囲の女性でした。雰囲気は黒木華とか蒼井優みたいな感じです。
休みの予定を併せていざ会うことに、いきなりホテルはさすがに無理かなと思ったが、食事代とか無駄金使う気もなかったので直接ホテル行くけどいいですよねと言って強引にホテルに連れ込むことにしました。
由紀子さんはラブホテルに入るのはもちろん初めてでかなり緊張していた。僕が「先にシャワー浴びる」って聞くと、「後で大丈夫です。お先に入ってください。」とかなり遠慮気味。
ちょっとイタズラしたくなって、「待ってる間に暇だと思うのでテレビつけておきますね。」といってアダルトチャンネルをつけました。(笑)
「初めてでわからないことも多いと思いますので参考に見ててください。」と言って僕はシャワーへ向かいました。
シャワーから戻ると由紀子さんは口元をハンカチで隠しながら真剣にアダルトチャンネルを見ていました。(笑)
この真面目な性格が彼氏できない原因なのか、とはいえセックスできるサイトで処女を喪失しようとする行動力はすごい。どうしても初体験をしたかったんでしょう。
わざと由紀子さんの前で腰に巻いていたタオルを落とし勃起した男性器をみせると、由紀子さんは「キャッ」と声を出し初めて見る男性器に驚いていました
すぐに「私もシャワーを浴びてきます。」といってそそくさとバスルームにいってしまいました。
由紀子さんがシャワーを浴びている間にトイレに行くふりをして、由紀子さんが脱いだ下着を観察。気合を入れてきたのがわかる高そうな薄いブルーの下着でした。クロッチ部分は見てみると興奮していたのか、かなり湿っていて、少しツンと鼻につく香りがしていました。
トイレを終えてシャワー中の由紀子さんに「シャワーから出たら下着姿で出てきてください。その方が僕は興奮できるんで」と伝えると、由紀子さんは「はい。わかりました」と素直に返事してくれました。
部屋の照明を薄暗くしながらアダルトチャンネルを見て待つと、さっき僕が匂いを嗅いだ下着をつけた由紀子さんがバスルームから出てきました。
僕は由紀子さんをソファにM字に足を開かせて座らせました。
「由紀子さんの下着、すごいシミができてますけど、もう興奮してるんですか」
と聞くと由紀子さんは「はずかしいです」と顔を赤らめました。その表情がたまらなく、僕を興奮させます。
僕は由紀子さんの顔に男性器をあてがい「さっきテレビでちゃんと勉強できたかチェックするので舐めてください」とお願いしました。
由紀子さんは戸惑いながらも一生懸命にフェラをしてくれます。勉強の成果なのかAV女優のようにいやらしい音と舌使いで初めてとは思えない気持ちよさでした。
由紀子さん下着を上下とも脱がし小ぶりだけど綺麗なおっぱいとピンク色のアソコを、お礼に僕も舐めてあげました。
「自分でオナニーとかするの」って聞いてみると、「たまに」と由紀子さんは答えた。お尻の穴まで丁寧に舐めてあげて、その後は指でアソコをやさしくほぐしてあげました。
十分に中も濡れてきたので「せっかくだから生で入れてみようか?中にはださないから」と聞くと、由紀子さんは、コクリとうなずきました。
僕はゆっくりと由紀子さんの中に男性器を挿入。少し入り口はきつかったが奥まで入れるとそんなにきつさはは感じませんでした。
由紀子さんも痛みはなさそう。痛くないか確認しながらゆっくりとピストンを続けました。
由紀子さんは「あっ、あっ」と小さな声で喘ぐ。「どう気持ちいい?」と聞くと「はい。気持ちいいー」と由紀子さんは恥ずかしそうに答えました。
僕は徐々にピストンのスピードをあげていきました。由紀子さんのアソコはすごく吸い付いてきて、まずいと思ったときには中に出してしまいました。
由紀子さんのアソコからはピンク色の精液が大量にあふれ出ていました。本当に処女だったんだなと、中出しして申し訳ないなと思いました。
由紀子さんに「気持ちよすぎて中に出してしまいました」と伝えると「私も気持ちよかったので大丈夫です。明日、病院でアフターピルもらいます。」と言ってくれました。
僕はお詫びにアフターピル代に1万円を渡し、由紀子さんと別れました。どうせアフターピル飲むならもう一度、中出しさせてもらえばよかったなと後で少し後悔しました。
由紀子さんとはその一回きりで終わりました。今は誰かの彼女になっているのかなとたまに思い出します。